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会社案内

品質体制

全てのお客様に『高品質』と『安心』をお届けするために。

シーホネンス 工場風景

シーホネンスはベッドフレームから一貫して国内で製造・生産している西日本で唯一のベッドメーカーであり、高い技術や優れた製品が認められ、「おおさかものづくり企業」193社に選定されています。

高品質とコスト競争力の実現のため、設計の段階から品質の絞り込みを行うとともに、性能・臨床試験で安全性と有効性を徹底的に調査します。

2013年には、病院・施設用ベッドのJIS規格(T 9205:2009)の認証を取得。在宅介護向けベッドについてもJISマークを取得しております。

耐久性・安全性に優れた製品提供をお約束します。

高品質な製品をお届けする「生産一貫体制」

1.研究・開発部門

お客様のあらゆるニーズに即時対応すべく、技術情報とデザイン情報を基に、最新鋭の設備を駆使して常にお客様に満足して頂くことを心がけた研究・開発を行っております。

2.生産体制

加工から組立、検査まで一貫した生産体制を整えております。大阪本社工場では医療用ベッドの製造を、千葉工場では在宅介護用ベッドの製造を行っております。

自社製造が主ですが、国内・海外に製造委託先があります。
海外の製造委託先 ULIFE HEALTHCARE INC.(台湾桃園)とは資本関係があり、技術供与を含め全面的にサポート、高品質な製品の安定供給を実現しています。

3.品質管理体制

金属プレス加工部品、塗装とその組立てにおいて、お客様の要求品質を満たすよう、あらゆる品質阻害要因の排除に積極的に取り組んでおります。

4.物流部門

関西エリア、関東エリア、九州エリアのそれぞれに物流拠点を構え、早く正確に製品をお客様のもとにお届けすることを常に心掛けております。

5.アフターメンテナンス部門

製品の修理・保全はもとより、お客様からのあらゆるお問い合わせに即応し、顧客満足度の向上に全社をあげて取り組んでおります。

JIS T9254認証取得

JISマーク

在宅介護向けベッド 和夢シリーズは、ベッド本体の強度的な安全基準とベッド本体や付属品との“すき間”の寸法についてJISに定められた規格を満足しています。品質管理体制においてもJIS規格の要求基準に適合していることを、第三者認証機関のMGSL(日本文化用品安全試験所)により認証されました。

JIS規格改正の主なポイント

隙間の規定の見直し

隙間の規定の見直し

サイドレールとサイドレール、ベッド用手すり(グリップ)とヘッドボード等の隙間については、単に寸法を測定する静的なものから、隙間に直径6センチのジグを50ニュートンの力で差し込み、ジグが入り込まないことを確認するという、実際の事故を想定した動的な方法に改正します。これにより、製品がこの規定を満足するためには、隙間寸法に係る設計をより厳密にするとともに、徐々に挟まれていく危険性を有する誘い込み構造の見直しが必要となります。

ベッド用手すり(グリップ)の追加

ベッド用手すり(グリップ)の追加

ベッドに固定して使用する起き上がり、立ち上がり、移乗などの動作を補助するベッド用手すり(グリップ)についてベッドと組み合わせた場合の安全性能等を規定します。

リスクマネジメントによる設計を追加

ベッドを使用した際に想定されるあらゆるリスクなどについて、製造業者又は販売事業者は分析を行い、文書化しそれを維持することを規定します。

想定されるリスク

  • 衣服などが絡みつくリスク
  • ベッドの可動部のすき間へ身体が挟み込まれるリスク
  • ベッド本体のすき間へ身体が引き込まれる又は閉じ込められるリスク
  • 人間工学的配慮(操作性、握りやすさなど)
適正な組合せの表示

ベッドから取り外し可能なサイドレール及びベッド用手すり(グリップ)について、ベッド本体との組み合わせによる適正な隙間寸法を確保できるように、取扱説明書に「適合するサイドレール及びベッド用手すり(グリップ)に関する組合せを図示すること」を規定します。

介護用ベッドでTÜVの製品安全認証を取得!

シーホネンス株式会社はこの度、『生活支援ベッド・和夢シリーズ』についてTUVの製品安全認証を取得いたしました。調達・生産のグローバル化が進む現在、より一段と高い世界レベルの品質管理が求められています。また福祉用具として、特にその療養環境の中心となっている介護用ベッドは、日常生活動作能力の低下した高齢者の方が生活支援に使用されていることからも、事故が発生しやすい要因を内包しており、介護を受ける方の安全確保・事故防止対策が喫緊の課題となっております。

TÜV(技術検査協会)はドイツ政府公認の独立した第三者検査機関としての性格を持ち、検査業務の厳密さや職員の高い技術的レベルはEU域内ではもちろんのこと、世界的に有名です。弊社の「生活支援ベッド・ケプロコア800シリーズ」「生活支援ベッド・和夢シリーズ“純"・“雅"」については、テュフ ラインランド ジャパンによる検査・試験により製品の安全性が証明され、EN60601製品安全認証を受けております。また、対象製品に対して規格を満足する生産が行われているかどうか、について生産設備検査が行われ、弊社では対象製品を主に生産する2工場で工場認証も取得いたしました。

以上のように、対象製品の検査、試験とそれに関する品質システムの検査の2つの認証を受けることによって、製品の品質・安全性向上に取り組み、安定した製品の供給を通じて、今後も<【患者安全】のための療養環境づくり>を推進してまいりたいと考えております。

  • 認証機関 : TÜV Rheinland Product Safety GmbH(TÜV)
  • 登録の範囲 : 電動ケアベッド「和夢シリーズ」の製造
  • 検査レベル : IEC60601-2-38及びIEC60601-1に基づく試験

TÜV 製品安全認証