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シーホネンス株式会社(本社:大阪市東成区、代表取締役:増本 忠次)とスウェーデン・リコ社は、このたびシーホネンスが日本国内向けにリコ社製の介護用リフトおよびスリング(吊り具)を販売する、国内正規販売代理店契約を締結いたしました。
介護用リフトとは、自力で移乗や移動ができない人をつり具を使用して持ち上げ、ベッドから車いすへの移乗やトイレ、浴室などへの移動を補助するもので、キャスターで床を移動する「床走行式リフト」、天井などにレールを固定設置し、可動範囲内でつり具を使用して移動する「天井走行式リフト」、ベッドの上などにレールのやぐらを組んで移動する「据え置き式リフト」があります。
介護用リフトは、介助者の負担を軽減しながら、安全に移乗動作を行なうことが可能な生活機能支援用具として、医療・介護施設のみならず、家庭においてもベッドから車いすへの移乗、入浴介助などに使われております。また、重度障害や重複障害における回復期リハビリテーションにおいても、介護用リフトは身体を安定保持するなど活用の用途も広がりを見せております。
高齢化の進展に伴い日常生活に何らかの支援や介護を要する状態、いわゆる「障害」は、高齢者(65歳以上)に多く発生し、代表的な障害として寝たきりや認知症がありますが、その数は年々増加、2015年には250万人、2025年には高齢者人口の10%に相当する323万人にも達すると予測されており、85歳を超えると5人に1人が寝たきりの状態という推計からも、介護用リフトは、高齢社会を支える重要なアイテムです。
ヨーロッパでは、重量物取扱業務に関する法的規制があり(介護においては15Kg以上は、持ち上げてはいけない)、ケア従事者の健康が守られています。日本でも労働省通達(平成6年9月6日「職場における腰痛予防対策指針」基発第547号)の基準などが示されておりますが、医療機関において、看護・介護者が腰痛に悩みをかかえるケースは少なくありません。
そこでシーホネンスは、腰痛の危険性を軽減する患者移乗の方法など、看護・介護技術に関する情報提供を積極的にすすめるとともに、介助者の身体を守り、利用者ご本人が快適に移乗、移動やリハビリを行なうための補助具として、電動リフトの利用啓蒙、普及推進を図ってまいりたいと考えております。
シーホネンスは、医療・介護ベッド製造メーカーとして養った確かな技術力と豊かな経験で、リコ社製リフトの設置から、故障時のメンテナンスまでトータルにバックアップいたします。
■お問い合わせは、シーホネンス・カスタマーサポート【0120-20-1001】までお気軽にお電話ください。
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【大阪支店】
TEL : 06-6973-3471
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<Liko社について>
リコ社は1979年の創立以来、機能的で使いやすく安全なリフト器具の開発と製造に取組んできました。マスターリフト、ゴルボ、リコロール、マルチロール、バイキング等の豊富な製品群はリコ社の技術と研究成果の結晶と言えます。リコ社のリフトシステムの特徴はリフト本体のみならず、多種多様なスリングとの組合せにあります。あらゆる利用者がリフトを活用される場面を幅広く想定し開発されたスリングやアクセサリーが、利用者の生活意欲を高め、日常生活動作を広くサポートします。リコ社はスウェーデン本国をはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オーストラリアといった地域の30ヶ国で販売され、世界のリフト業界のリーディングカンパニーとして利用者の生活をサポートし続けています。
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※リコ社ホームページ |
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