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ホーム > ケアライフ・サポート > 役立つベッドの使い方 > 寝る

役立つベッドの使い方

「なるほど、これなら出来る!」と思える、簡単・便利なベッドの使い方を紹介いたします。

使用中に体に激しい痛みや異常を感じたときは、すぐに使用を中止して医師に相談してください。
体はねじらず、真っ直ぐに背・脚を伸ばして臥位をとってください

寝る

臥位は、座位や立位に比べ安定性が高い姿勢ですが、長い時間寝姿勢を維持するには、身体を面で支える適度な硬さのマットレスが必要です。硬いマットレスの場合、仰臥位では、頭部・肩甲骨部・仙骨部・かかとなどを点で支えることになり、局部(骨の突出がある部位、体重がかかりやすい部位など)に体圧が集中する(痛みが生じる)ため、頻繁な体位交換が必要になります。

寝る 寝る
  • ワンポイント用語解説

臥位(がい)…ベッド上に全身を伸ばして横たわる姿勢のこと。
仰臥位(ぎょうがい)…仰向けに寝た姿勢

ギャッチベッドでの臥位ポジションの決め方

(1) ポジショニングの前に、骨盤の傾きやズレを修正しましょう。

身体がゆがんでいるとギャッチ機能で身体へ負担をかけてしまうことになりかねません。骨盤が傾いている場合には、ベッドの中央に真っ直ぐ寝ている(左右のねじれや傾きがない)状態にします。

(2) 身体の位置が足側にズリ落ちている場合、上半身を引上げましょう。

  • 介助しやすいベッドの高さ
介助しやすいベッドの高さ

仰臥位から側臥位に体位変換する介助の場合、ベッドの高さが身長の半分以上になると、膝が伸びきって介助する手にかかる力が大きくなります。介助者の身長が160cmの場合、マットレスの厚みを含めて65cm程度のベッド高さ(身長の約40%)が介助しやすい高さと言えます。

(3) スライドを活用する場合の例